中野区を流れる神田川の水害対策

  1. Home
  2. 安全・安心
  3. 中野区を流れる神田川の水害対策

進む神田川の水害対策

(写真右から公明党の日野たかし・中野区議会議員、高倉良生・東京都議会議員、久保りか、木村広一・中野区議会議員、東京都第三建設事務所の職員)

2005年9月4日、中野区と杉並区を襲ったゲリラ豪雨によって、妙正寺(みょうしょうじ)川が氾濫(はんらん)した大災害は忘れられません。私の友人知人の中にも、妙正寺川氾濫によって浸水被害を受けた被災者がたくさんいらっしゃいます。

選挙ドットコムの記事でも以前お伝えしたとおり、久保りかをはじめ中野区公明党議員団は、妙正寺川の水位の「見える化」を進めてきました。また都議会公明党と連携し、河川改修や護岸整備、橋の架け替えなど、あの手この手で防災対策を推進しています。

中野区には神田川も流れています。ゲリラ豪雨が起きるたび、神田川の水位が上がって皆さん不安を抱えていらっしゃいます。

2024年10月9日には、神田川の護岸整備や橋の架け替えの進捗状況について現場を視察し、東京都第三建設事務所から説明を聞きました。

近年、被害が増加傾向にある豪雨災害に、多くの住民が関心をお持ちです。中野区内を流れる神田川や妙正寺川の水害対策を進め、公明党と久保りかは、東京・中野の安全・安心なまちづくりに全力で取り組みます!