フローレンスの駒崎弘樹会長が「区議選のオススメ候補者」で久保りかを紹介!!

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久保りかです。

認定NPO法人「フローレンス」の駒崎弘樹会長は、2005年に訪問型病児保育を立ち上げた「病児保育」の先駆者として有名です。2010年には「おうち保育園」を立ち上げ、2014年には「障害児保育園ヘレン」を開園し、全国規模で数多くの事業を手がけてこられました。


このほど駒崎弘樹さんが執筆した「区議選のオススメ候補者」という記事の中で、久保りかが詳しく紹介されました!

「子育てが楽しいまちづくり」を掲げる久保りかさん。

中野区は、2021年から、保育園や保育スタッフを支援する「保育ソーシャルワーク事業」をいち早く導入した先進自治体なのですが、この導入を後押ししてくれたのが久保さんなんです!

そうなんです! 駒崎弘樹さん、ありがとうございます!!

駒崎さんの記事を続けてご紹介しますね。

保育園ではさまざまな家庭と接点を持つため、困りごとを抱えている家庭に気づくことも多く、園の中だけでなく、ご家庭の課題にも寄り添った支援をしています。子育て家庭の課題は複雑化しており、保育園が対応に苦慮するケースも多々あります。

そんなときに必要なのが、保育ソーシャルワーク事業

この事業は、臨床発達心理士や社会福祉士などの専門資格のある相談員(保育ソーシャルワーカー)が園の相談に乗り、適切な支援につなげていく素晴らしい仕組みです。しかし、この事業を実施している自治体は全国でもわずか。必要性を理解して実現を推し進めてくれた久保さんは、本当に頼りになる子育て世帯の強い味方です!

また、行政のDXにも課題感をお持ちで、オンラインやデジタルを活用した行政サービスの効率化に積極的に取り組んでくれています。

ハートフルで実行力のある久保さんを選べば、子育て政策がさらに進むこと間違いなしです!

駒崎弘樹さん、ありがとうございました!!


子どもたちは「未来からの使者」であり「王子・王女」である――。これが、久保りかがいつも心に期している信念です。「子育てが楽しくなるまちづくり」に、久保りかは全力で取り組んでまいります!