昨日の「公明党中野総支部5・3憲法記念日街頭演説会」につづいて、5・4「みどりの日」に、一人で街頭演説を行いました。
連休中の夕方、都立家政も鷺ノ宮も人通りはいつもより少ない感じがしましたが、知り合いの人と挨拶をかわしながら、地元ならではの街宣活動です。
時々は駅頭等でも、公明党へのご批判や厳しいご意見を頂くことがあります。ごもっともと思うことから、理不尽だと感じることまで、内容は様々ですが、いろいろな考えを伺える貴重な機会だと感じています。公明党は、結党以来一貫して「クリーンな政治」「庶民のための政策」を掲げて、生活者の目線を大切に、活動してきています。現場の声を一番近くで受け止める私たち公明党の地方議員の役割は、大きいとの自負があります。これからも、チーム3000の一人として、地域の課題、区政の課題に全力で、取り組んでまいります。