11月1日 野方区民ホールにて「西武新宿線踏切渋滞解消促進期成同盟決起大会」が開催されました。
毎年の要請活動が効果を示しています。
平成25年、西武新宿線(中井駅〜野方駅間)連続立体交差事業認可取得し、現在、地下化工事が進められています。
平成28年、野方〜井荻駅間は、東京都が新規に着工を準備する区間として社会資本総合整備計画に位置付けられました。しかし、まだ、地下や高架など構造形式も決定していません。
本日の大会の決議文を持ち、国土交通省、財務省、東京都、西武鉄道へと期成同盟大会会長を中心に働きかけを進めて行きます。
1日も早い、開かずの踏切解消を求め取り組んで参ります。頑張りましょう!